ジャングルジムの王者

  

こんにちは、ジャングルたーちゃんです。

◆成約率って、どうやって計るの？

あなたは、成約率ってご存知ですか？
成約率を計らなければいけないという話を
聞いたことがある方も多いと思います。

成約率の計り方をお教えする前に、
では、なぜ成約率を計ることが大切なのかを
もう一度見直しておきましょう。

「 アクセス × 成約率 ＝ 売上 」

世の中全てのビジネスが、
この『掛け算』の公式に当てはまります。

たとえば、成約率が０％だったら
いくら広告を使って集客しても売上は０円。

だから、成約率を計るのは大切なんです。
もし、成約率を計らずに多額の広告費を使うと
大赤字になる可能性もあります。

「成約率は、何％くらいにすれば良いのか？」
状況によって様々ですが、
１万円くらいの商品を販売する場合は、
一般的に『１％』あれば良いでしょう。

これは、初めてそのページを見た人のうち１％が
買ってくれたらOK ということです。

エステナードソニックもおそらく制約率を意識して
ビジネスをしているのは間違いないと思います。

メルマガ読者さんなど面識のある人は
含まれませんので注意が必要です。

リスト収集が目的のページであれば
登録率１５％～３０％は欲しいところです。

「成約率って、どうやって計るの？」
実際の計り方をお教えしますね。

一番簡単なのは、Google アドワーズを使う方法です。
Google アドワーズから広告を出して、
コンバージョンタグを設置します。

予算は１日単位で設定できますから、
お金の心配はいりません。

このブログだけでは説明しきれませんので、
後は各自で調べてみてください。

これも勉強です！
  

こんにちは、ジャングルたーちゃんです。

24 本と、11 本と、成功者の関係？

ちょっと思い浮かべてみてください…
あなたが缶コーヒーがほしくて、
近所のスーパーに行きました。

24 本入りの箱で買いたかったのですが、
箱は在庫切れで、バラで11 本ありました。
あなたは、どう思いますか？

「なんで箱がないんだ、11 本しかないのか」
「箱はなかったけど、11 本あって良かった」

どちらの気持ちになるでしょうか。
実は、この些細な考え方の違いが、
成功する人と成功しない人の差なのです。

どういう意味か分かりますか？
つまり、

～しかなかった
～しか出来なかった
～しか稼げなかった
～しか売れなかった

といっている人よりも、

～もあった
～も出来た
～も稼げた
～も売れた

と思う人のほうが成功するということ。

この藤城博さんも
おそらくそういう方なのだと思います。

～もあった、～も出来たと思う人のほうが
成功しやすい感じがしませんか？

理論的に説明するのは難しいでしょうが、
何となくそう思うくらいでいいんです。

周りに成功している人がいれば、その人。
いなければ、テレビに出ている成功者。

「～しかなかった」という人なのか、
「～もあった」という人なのか、
よく観察して見てください。

何となく「～もあった」という人だと
気づいていただけるかなと思います。

私もいろんな成功者を見て気づきました。
何でかな、と私なりに考えました。
その結果、行き着いた結論は…

・ないもの、できないことに目を向けると
マイナスの感情が生まれる。

・あるもの、できることに目を向けると
感謝の気持ちが生まれる。

※感謝の気持ちで過ごしている人に
人もお金も成功も寄ってくる。

「笑う門には福来る」
って本当だなとつくづく感じます。
  

こんにちは、ジャングルたーちゃんです。

アイデア出しの話について。

このアイデアが生まれるまでの流れは…

子供雑誌に付録がついている
→ 女性誌にも付録をつけてみよう！
という単純な流れです。

「アイデアは組み合わせです。」
なんて偉そうに言っている人もいますが、
本質は違うんですよ。

なぜなら、ゼロの人間がいくら頑張って
組み合わせようとしても無理だから。

つまり、何かを一生懸命やっている人が、
組み合わせるアイデアを思いつく。
ということです。

ゼロから探すからアイデアが出ないんです。
そうではなく、まず何でもいいから
目の前のことに全力で取り組むのです。

そして、常に自分に取り入れられないか？
というアンテナを張って生活する。

そうするからこそ、行き詰った時に
アイデアが浮かんでくるのです。

結論。
まず全力で目の前のことに取り組む。
常に自分に取り入れる視点で物事を見る。

この伊藤潤一 口臭もこの方自身の
視点で取り組まれています。

◆サバイバルすると稼ぎにくい理由

「サバイバルすると稼ぎにくい理由」
何のことでしょうか？

もちろん、ビジネスに関することです。
競争のある市場に入ってはいけない！
ということではありません(^^)

競争のある市場はむしろ大歓迎！！
競争のある市場から新しいニッチ市場を
『創り出す』のが儲かる商売の鉄則。

というのが私の持論です。
競争のある市場＝NG ではない。

では、いったい何とのサバイバルが
NG なのでしょうか？

それは…
衰退する市場で戦うこと

そう。
衰退していく市場で、
頑張ってはいけないということです。

  

こんにちは。

全員に好かれるなんて無理な話ですよ。

学生時代を思い出してみてください・・・
カッコよくて（可愛くて）、頭も良くて、
スポーツもできて、優しくて・・・
そんな完璧と思われる人がいますよね。

でも、そんな素敵な人のことを
嫌いだという人もいませんでしたか？

異性にモテモテの奴だって、
誰かには嫌われているものですよね。

あなたも嫌いな人の1 人や2 人はいますよね？
あなたに対しても同じことですよ。

無理に全員から好かれようとしたって、
結局誰からも好かれません。

空気みたいな存在になってしまいます。
恋愛と同じですね。
「良い人」で終わってしまいます。

空気になるくらいなら、いくら叩かれたって
自分の信じる道を突き進んでみませんか？

たとえ、あなたのことを嫌う人がいても、
その100 倍あなたを応援してくれる人がいます。

自分が正しいことをしていると信じられるなら、
自信を持って進んでいきましょう！

「批判されてなんぼのもんだ」
くらいの心意気を持ちたいものですね！

吉田直美さんにもそんな強い気持ちが感じられます。

ビジネスを教えるとき・・・
知っている方には初歩的なことですが、
復習しておきましょう。

新しくネットビジネスに参入される方も
たくさんいらっしゃいます。

すでに知っている方は教える立場として
お読みくださいね。

自分で分かっていても、人に教えるのは
なかなか難しいものです。

どのようにステップを組んで教えれば、
相手に伝わるのか？

そこを考えて教えることが大切です。

そんなの出来て当たり前だろ！？
などと思わずに、丁寧に接しましょう。
自分も最初は初心者だったはず。
  

はじめまして、ジャングルたーちゃんです。

このブログが「じゃんぐる公園」という名前なので、私は子供のころよく遊んだジャングルジムについて記事を書いていきたいと思います。

今はもう公園じたいが無くなりつつありますよね。昔は公園だった場所が駐車場になっていたり、建物が立っていたりとどんどん公園はなくなってきています。

理由はいろいろとありますが、やはり一番の理由は公園では収益がないからだと思います。だから収益がでてくるものへと代わっていってしまうんですね。

あともうひとつの理由は、子供達が外であまり遊ばなくなってきたというのもあります。
私の子供時代から始まってきたのですが、テレビゲームが普及してきました。

当時私も夢中でテレビゲームをやっていました。そうなると外で遊ぶ機会が大幅になくなっていくんですよね。

今の子達はテレビゲームではなく、ポータブルゲーム機みたいですけど、もうオヤジになってしまった私はついていけません（汗）。

あと珍しく子供達が集まっているなと覗いてみると、運動をしているわけではなく、カードを並べて遊んでいました。

えっ、トランプ！・・・　もしかして、花札！？　と一瞬思ったのですが、どうやら別のカードのようなもので遊んでいました。

せっかく外で集まっているんだから、サッカーや野球などをして汗を流せばいいのに・・・と思う私は間違っていますかね？

まっ、私もビックリマンシールを集めていた世代なので、あまり人のことは言えないのですが・・・、でもなんか今の子達を見ていて悲しくなってきました。

長くなったので、今日はこのへんで。
あっ！、ジャングルジムのはなしは次回の記事で書きますね。

カゴちゃんの日向ぼっこ

日本を元気にチャチャチャ！！